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■ バンド名由来
スウェーデンでは、空気を入れて膨らませる等身大の人形のことを「バーバラ」と呼んでる。それが十字架にぶら下がっている様子を表しているの。1998年にデンマークのRockilde Festivalで、空気入りの人形が木製の十字架にくくりつけられてるのを見てクールだと思ってつけたの。
誰かイヤなヤツ、最悪の敵、イライラさせるヤツを磔(はりつけ)にするっていう隠喩って感じかな。
■ 各メンバー好きなバンド
Ida Evileye (bass)
一つだけこれ!というバンドは、ないかな。ティーンエイジャーの頃はNirvanaに、ハマっていたわね。でも最近は、多くの違ったタイプのバンドを聴いてるわ。もちろんBlack Sabbath, Led Zeppelin, Accept, Judas Priestは、ずっと好きよ。最近のバンドだとHardcore Superstar, Bullet (スウェーデン出身のクールなHeavy Metal Badなの),Crash Diet, Entombed , Opeth , In Flames そして昔から好きなMotorheadなどお気に入りのバンドは、数多くいるわ。
Mia Coldheart (vocals , guitar)
昔からずっと好きなバンドは、Alice in Chains。
他に、今しょっちゅう聴いているのは、Kataklysm と Obituary。スウェーデンにも良いバンドは、凄く多くいるのよ。私が好きなのは、In Flames , Katatonia, Bullet, Babylon Bombs, Backdraft, Meldrum, Crashdiet など。
Klara Force (guitar)
沢山いるから迷っちゃうわ。今だと80年代か90年代初頭のロックを聴いてるの。
例えばCinderella, Ratt, Vixen とか。UFO, Slayer, Motorhead, Suzy Quattroも好き。でも私にとってヒーローの一人はJoan Jett。
Nicki Wicked (drums)
今は、Mastodon.

■ 各メンバー好きなミュージシャン
Ida Evileye (bass)
Singer: Mia Coldheart
Guitarrist: Yngwie Malmsteen
Bassplayer:Lemmy
Drummer: Tomas Haake (meshuggah)
Mia Coldheart (vocals , guitar)
Singer: Mats Leven (Krux /…/)
Guitarist: Fredrik Akesson (Arch Enemy, Krux)
Bass player: Robert Trujillo (Metallica)
Drummer: Snowy Shaw
Klara Force (guitar)
Singer: Joan Jett
Guitarist: Michael Schenker
Bassplayer: Lemmy
Drummer: Tommy Lee
Nicki Wicked (drums)
Drummer: John Bonham
Singer: Ozzy
Guitar player: Jimi Hendrix
Bass player: Cliff Burton
■ 各メンバー crucified barbara加入前の活動
Ida Evileye (bass)
90年代、Klara(g)とグランジ・バンドを演っていたの。演奏は酷かったけど、楽しかったな。
Mia Coldheart (vocals , guitar)
3〜4バンドに在籍してた。最初のバンドはグランジ系で最後のバンドは、今でも大好きなHateworkというHeavy Metalバンド。SlayerとAt The Gatesを掛け合わせたような感じの音楽性で今の私のスタイルとかけ離れてるわね。
Klara Force (guitar)
最初に学校の女友達と演奏してたの。その後Ida(b)が入ってきて数年活動をしているうちにCrucified Barbaraになったの。当初のバンド名はStainlessでgrunge-punk-rock系だった。
Nicki Wicked (drums)
Rhinomintsというハードコア・バンドに在籍してたわ。
■Motorhead トリビュート・アルバム”St.Valentines Day Massacre”
私達のアルバムをフランスでリリースしているレーベルBad Reputation が所属バンドでMotorheadトリビュート・アルバムを制作することになって、その頃、既にファースト・シングル収録の”Killed By Death”をレコーディングしてライヴでもプレイしてたからすぐに参加が決まったの。それと2005年フランス・ツアーでAmerican Dog(同レーベル所属バンド)と一緒にMotorhead/ Girlschoolのカヴァー”Please Don’t Touch”をライヴでやったことがあったからこの曲もAmerican Dogと一緒にレコーディングしたの。
■2006年Motorhead との全英ツアー
Motorheadのマネージメントが、「イギリス・ツアーのサポートをやらないか?」って私たちにコンタクトしてきたの。私達がレミーに「嫌だ!」なんて言えるわけないから、もちろん引き受けたわ。あのツアーは、これまで経験した中で最高であると同時に最もハードでもあった。MotorheadもClutch(オープニングを務めたもう1つのバンド)も、クルーはとてもいい人たちで、本当によくしてくれた。メンバーも最高にクールでナイス・ガイだったし。ひと月間もパーティしどうしの後だから、頭がボーっとしてて通常の生活に戻るのに2週間もかかったことを除けば、理想的なツアーだったな。レミーとフィルには(呑みでは)勝てなかったけど、ミッキーには勝ったっていうか、まぁ少なくとも引き分けだったかな。
オーディエンスの反応は、素晴らしかった!!
Motorheadのファンを、他のバンドが“つかむ”のは難しいと聞いていたから最初の2〜3回は、少し緊張してたわ。本拠地のイギリスだしね。でもとても良いリアクションが得られたわ。イギリスに私達の多くのファンを獲得出来たと確信したわ。

■デビュー・アルバム Album " In Distortion We Trust"
レコーディング時期
2004年春
レコーディング・スタジオ
Pama Studios/Blakk Records, Kristianopel, Sweden
ミキシング時期
2004年6月
ミキシング・スタジオ
Same as recording, Pama Studios/Blakk Records.
プロデューサー Mankan Sedenberg
Mankanは、Pama Recordsのプロデューサー/スタジオ・エンジニアで、Blakk RecordsというHeavy Metal レーベルも主宰しているの。彼は、プロデューサー/エンジニアとして有能なだけではなく、ギタリストとしても凄いの!!
スタジオ・ミュージシャンとしても活躍していて、Baltimoorにも参加していて。このバンドは、最近10作目”X”リリースしたの。彼はとてもプロフェッショナルで、私達のレベル・アップに大いに貢献してくれた。
■ 各曲解説
@ Play Me Hard
シングルになった3枚のうちの1枚。パンクのリフから始まって、若干へヴィなコーラスが入る。ライヴでプレイするのが楽しみな1曲。歌詞は持ち主がちっとも手入れをしないギターについて。
A In Distortion We Trust
アルバム中最もへヴィな曲のひとつで、歌詞はバンドのことについてちょっと触れてる。終盤でグロウルが入ってて(バンドの友達でAuroraっていうクールな子がやってくれた)、それが他の曲とは少し異なる印象を与えてる。
B Losing The Game
私たちの初めてのシングル曲。アルバムの中で“ヒット”した曲で、ライヴとかでも1番リクエストが多い。この曲は人間関係において、相手が100%サポートしてくれない時、例えばこちらの服装や態度に文句言ったり、相手が私を相手側の型にはめようとするとかっていう時の自分の感情について歌ってる。でも最後にツケを払うのは、他人を落胆させる人間のほう。だって、そいつは本質を絶対理解しないから!(あなたはどう?)
C Motorfucker
全てのバイカーに捧げる曲。(そろそろ、レザーに身を包んだ連中の仲間に入ろうかな)ファストでエネルギーいっぱいだから、オーディエンスに好意的に受け入れられるパンク・ロック。
D I need A Cowboy From Hell
Panteraのカヴァーではないけど、結構それに近くて、あのグレートなバンドをちょこっとイジってみた。男をしゃぶりつくす女のことについての曲。
E My Heart Is Black
パンキッシュでファストな曲。皆のフェヴァリット・ソング!歌詞は、他人の言うことには耳を貸さない、あるいは自分にとっての真実を求めるがために、時に他人を傷つけることがあるものの、それでも我が道を行く、ということについて。
F Hide 'Em All
この曲はすっごくへヴィでストレート、向かうところ敵なしという状況を悪用するという歌詞で、それをちょっとユーモラスに描いてみた。
G Going Down
これもパンキッシュでへヴィな曲!本命と思える人に出会ったばかりなのに、どうせ長続きしないって尻込みして、全部パーにしちゃうという情ない気持ちについて歌ってる。
H I Wet Myself
皆は、このタイトルを見てセックスについての曲だと思うみたいだけど、実はパーティでおもらししちゃう女の子についての歌。
I Rock'n'Roll Bachelor
多くの人、特に女の子たちが、「前のボーイフレンド/ガールフレンドのことを思い出させる」っておしえてくれたり、メールしてくれてる。この曲を聴いて元気づけられる人が多いみたい。これはピュアなパンク・ロックンロールと言える曲で、カンペキで最高にクールな男の子が最後にはサイテーのヤツになるって歌詞。よくある話だけど、実際そうなのよ!いつも・・・
この中に出てくるヤツは、アルバム冒頭の曲”Play Me Hard ? The Bachelor’s Guitar)に出てくるのと同一人物。
JBad Hangover
タイトル通り、思いっきり楽しんだ晩の後のひどい気分についての曲。
KMy Heart Is Black (acoustic version)
初めてアコースティックでプレイした曲。とてもうまくハマってるし、1時間のショウで少なくとも3分はひと息つけるから、ライヴでもこっちのアコースティック・ヴァージョンでプレイするほうがいい。
LKilled by death
Motorheadのカヴァー。もともと、バンド初のシングル”Losing The Game”のB面用にレコーディングしたもの。プレイするのが大好きな曲で、セットの締めくくりとして使ってる。去年(2006)の11月のMotorheadとのイギリス・ツアーの最後の晩、ソールド・アウトになったロンドンのブリクストン・アカデミーの会場で、フィル・キャンベルが1曲通してプレイしてくれた。メンバー全員もう大感激!
M Shout it loud
KISSのカヴァー。ドイツのサッカー・チーム、ボルシア・ドルトムントのためにレコーディングしたの!彼らは、ドルトムントに建設予定のサッカー・ミュージアムの資金調達用にCDを制作してて、クールで面白いと思い私たちも参加したってわけ。

■ Brucified Barbara の音楽性
自分達の音楽の方向性を言い表すのは、いつも難しいわね。
でもあるジャーナリストが、「Motorheadをヘヴィにした女版」といっていたわ。
私達の音楽は、女性ヴォーカルによるPunk、Hard RockそしてHeavy Metalをミックスさせたサウンドだと思う。
■ ツアー予定
今年の夏は、スウェーデン、ノルウェイ、イタリア、ドイツ等のフェステイヴァルに出演する。
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