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1998年
フィンランド、ヘルシンキでサミ・ヴァウコネン(リード・ギター)が中心となり結成。
結成当時ラインナップ
Tanya − vocals
Sami Vauhkonen − lead guitar , 作曲担当
Sauli Kivilahti − guitar , 作詞担当
Kimmo Aroluoma − bass
Nalle Osterman - drums

1998年
初デモ"Weeper's Aeon" を発表し国内で瞬く間に熱狂的なファンを獲得。

1999年
デビュー・アルバム"Sweet Desire"をHeart,Trust and Respect Recordsより発表。
フィンランドの名門レーベル“スパインファーム”と正式契約。

2001年
アルバム"Be My God"(全11曲収録)発表し"センチュリー・メディア" を通じてドイツ、オーストリア、スイス、ベネルクス、北米でもリリースされる。このアルバムでH.I.M.,センテンスド等ゴシックに影響を受けたモダンなヘヴィ・ロックにTanyaの華麗でグルーブのある女性ヴォーカルをフィーチャーした独創的なサウンドを構築した。

2001年
EDGUYのヨーロッパ・ツアーのサポートを務める。
<2001年 11月〜12月 5週間、計25公演>
ドイツ、オーストリア、フランス、スペイン、スウェーデン、ベルギー、イタリア、フィンランド、オランダ、イギリス

2002年
春 オリジナル・メンバー ターニャ(ヴォーカル)<現シンガーと同じ発音 だがスペルはTanya>が脱退しメンバーは新ヴォーカリストのオーディションを行い現シンガーのターニャ(Tanja)が正式加入。
Finnvox Studioで名プロデューサーMikko Karmilaを迎えアルバム制作。

2003年
2曲入シングル"Don't Touch The Flame"発表。
アルバム"Crucify My Heart" (全11曲収録)発表。
2曲入シングル”Alright Tonight”発表。

2004年
5曲入ミニ・アルバム "Fire Within" 発表。
NIGHTWISHと北米ツアーを行う。

2005年
2曲入シングル"Stranger In You"発表。

 
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Artist : LULLACRY (ララクライ)

Title : Vol. 4 (Vol.4)

フィンランド発 !!

SEXY、CUTE & POWERFUL ! 女性シンガー"ターニャ"率いるHARD POP アクト
グルーヴ感溢れるキャッチーな楽曲満載のニュー・アルバム

ジャンル:ハード・ポップ
解説:藤木 昌生 (BURRN!)
歌詞 対訳: 田村隆幸
CD:WBEX-25011
税込定価:¥2,500

Track

List

01

PERFECT TONIGHT (パーフェクト・トゥナイト)

02

LOVE, LUST, DESIRE (ラブ・ラスト・デザイヤー)

03

FIRE WITHIN (ファイアー・ウィズイン)

04

STRANGER IN YOU (ストレンジャー・イン・ユー)

05

HEART SHAPED SCARS (ハート・シェイプ・スカーズ)

06

SOUL IN HALF (ソウル・イン・ハーフ)

07

KILLING TIME (キリング・タイム)

08

I WANT YOU (アイ・ウォン・ユー)

09

KING OF PAIN (キング・オブ・ペイン)

10

ZERO (ゼロ)

★11

I STOLE YOUR LOVE (アイ・ストール・ユア・ラブ) ★日本盤のみのボーナス・トラック

★12

L.O.V.E MACHINE (ラヴ・マシーン) ★日本盤のみのボーナス・トラック

 
■ LULLACRY メンバー(Sami Vauhkonen − lead guitar) による曲目解説

1) PERFECT TONIGHT
絶対にアルバム冒頭に来るべき曲だね。イントロはすごくイケてて、ギターはアンプ直で「せーの!」でプレイしたんだ。前作に収録した曲通り"今夜は最高"なら、それは"今夜は完璧ってことになるよね(笑)週末に飲んで騒ぐのにぴったりの、ララクライ流極上のロック・メタルってとこさ。

2) LOVE, LUST, DESIRE
ベスト曲の1つ。80年代風のコーラスが入ってる。この曲には"America"って仮タイトルがついてたんだ。コーラスの前のベース・ラインはすごくいい感じだけど、Snarling Dogs社のワウをかませてあるんだよ。この曲のプロダクションにはちょっと手間をかけたんだ。"受ける"(それをどう解釈するかは任せるけど)可能性があると思ったんでね。

3) FIRE WITHIN
これはアメリカでツアーした時に速攻で”モッシュ・ピット・ヒット”になった曲。これまでのララクライの曲の中で最もへヴィだといえる。ライヴでは欠かさずプレイしてるんだ。最高だろ。

4) STRANGER IN YOU
このアルバムのために最初に書き上がった曲だったんで、最初のシングルもこれ。コーラス部分でのギターがへヴィ(当然だよね!)だけど、これまでで一番ポップな曲といえるかな。ターニャの声は・・・そうだな・・・ホットだと思う。この曲は男の子たちに(いや、女の子、父ちゃん、母ちゃん、じいちゃんにペットの犬にも)捧げるよ。ま、とにかくいい曲だ。

5) HEART SHAPED SCARS
"Stranger In You"が最もポップなら、これは最も軽薄といえるかも。Europe風(殴りたけりゃ、殴っていいよ)で、80年代臭さがリアルに感じられるバラードにしようと思いついてね。ララクライのことを気に入っている人の心に訴える美しい曲だ。

6) SOUL IN HALF
この曲は他とは少々毛色が異なるな。レズリー・スピーカー(しかもオリジナルだぜ!)をつないだギンギンのギター、クールなヴォーカルで始まり、ブラック・メタルのデス声へと変化していく・・・結果、アルバムの中でユニークな光を放つ曲になった。曲全体を通じて風変わりといえるね。

7) KILLING TIME
オールド・スクールのスラッシュにアリス・イン・チェインズを足して割ったってとこかな。ライヴ受けする曲だ。曲を通して素晴らしいギターとヴォーカル・ハーモニーが聴ける。

,8) I WANT YOU
これは"古典的かつララクライの原点"寄りでそこにいいメロディをプラスしたって感じの曲。ターニャが初めて書いた詞だから、"あなたがいなくてさびしい あなたが必要 この恋に夢中"と歌う部分で「いったい誰のことだろう?」と想像してみるのもいいかも。ひょっとして君のことかな?

9) KING OF PAIN
僕たちから、クィーンズライクの流れを汲む80年代の古典的へヴィ・メタルへの賞賛のしるし。アルバム中最もすぐれた曲の1つだね。キーボードとバッキング・ヴォーカルをたっぷりと盛り込んである。アルバム中最も長い曲でもある。でね、これはララクライ初のサッカーの応援ソングでもあるんだ。Machester U
対 Liverpoolのね。来年ヴァッケン・オープン・エアーで"トリ"を務めたらこの曲をプレイするよ(笑)

10) ZERO
アルバム最後はバリバリのロックで締めくくりたかった。いいリフとソロが詰まった速い曲だ。ゼロ〜ってことで、さあまた振り出しに戻ろう。


 

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